二月までアルバイトをしてました。そのとき保険をかけていたので、失業保険をもらえるようです。そこで質問なのですが職安に失業保険の手続きに行った際、仕事につきたいと言う意思表示がひつようですよね?いま教員採用試験を受けようと思っています。これは就職活動にはいりますか?また就職活動に入らないのであればどういった事を話せば良いのでしょうか?
受けようとしているだけでは活動実績としては認められません。
試験を受験して初めて1回分として認められます。
受験票などを提示すれば大丈夫です。(受験票はコピーでも可)
受験日がその対象として認められますので事前にはカウントされません。
あとは、応募する、面接する、などの求職活動や
ハローワークでの求人検索なども実績としてカウントされます。
意思として思っているだけではなく、活動として証明できなければなりません。

あなたが給付対象でしたら「しおり」をもらっているはずですので
そちらに細かく規定が書いています。ご覧になってくださいね。
先日、「失業保険受給の取り消しは出来ますか?」と質問したところ、「就職活動をしていなくても貰っている人がいるのが実情…。貰う方向で考えた方がいいと思います」との回答をいただいたんですが、やっぱり月に2回以上の就職活動が必要なんですよね?

言葉は悪いですが、どうしたらだまくらかせるのか…それを考えると、嘘をついてまで貰うのはなぁ…って感じなんです(x_x)

嘘の内容で申告すればばれた時に不正受給になりますが、就職活動履歴ってやっぱり裏がとれるものなんでしょうか?

「実際にはすぐ就職する気はなかったけどこうして保険もらえたよ」って方いますか…?
そう回答したのは私ですので、責任を持って回答します。
まず、「不正受給」とは、実際に失業していないのに給付を受ける場合や、再就職先に勤めているのに給付を受け続ける場合をいいます。
質問者さんが言われる気持ちもわからないではありますが、手続上の問題であって、あなたが受給権者であることには変わりなく、就職活動したか否かのチェックに関しては厳しくないです。

第一、今のご時世、真剣に就職先を探したって簡単には見つからないですよ。ハローワークには65歳以上の方もおしかけます(定年を迎えた方が再就職先を探しに)。65歳以上の方が就職先を見つけられますか?「どうせ探したって無いだろう」って真剣に探してくれません。

僕の父は、ハローワークからはどこの事業場も紹介されなかったのに、給付金だけは期間分まとめて支給されました。
父は年齢が年齢だったために、そのようになったのかもしれませんが、そういう人は多いはずです。
若い人にだって同じことは言えます。

就職活動してるかどうかなんて全部チェックできないのが現状です。
書類さえ、きちんとしてればいいです。
ハローワークに「紹介してください」と出した場合には、実際に紹介された所をすっぽかすとまずいですが、「自分で探します」と言ってハローワークに行けばいいです。指定された日の他にハローワークに行って、就職先を検索するだけでも就職活動です。
それでも良心が咎めるというなら、就職誌に載っている所に何カ所か電話をかけ(「うちの会社は間に合っている」と言われるのがオチです)「この会社に断られた」と書類に書けば良いのです。

正義感あふれる方には好ましくないやり方ですが、そういう人が多いのが現状なので、あなたのような真面目な方が救われないのは、逆に正義に反すると思い、回答しております。

就職先を探して見つかる人は、ごく一部です。だったら探さなくたって給付してしまおうというのが実態です。
失業保険受給中です。
就活実績を認定日までに2回しないと認定されません。前回は閲覧後に窓口で閲覧相談した旨の印をもらい認定されました(二回)


今回は閲覧の中で受けてみたいところがあったので紹介状をもらうつもりです。紹介状をもらったら、それだけで実績になりますか?
ハローワークの求職活動実績については、各所で違います。
地域のハローワークに尋ねたほうがいいと思います。
生活保護を受ける47歳男性
稼業で下宿(部屋貸し)を経営しています
47歳の男性が入居の際に「室料を多く見積もってくれ」
と言われました。(生活保護を申請するのでとのことで)
うちはそういうことはしないとつっぱね正規の金額を提出しました。
受理はされたようで、この半年働かず毎日クーラーの効いた部屋で
1日グダグダ暮らしています。

病気持ちでもなく、車を他人名義で所有し毎晩夜になると
外食に出かけていきます。
「職員が来て見られるとまずいので」と駐車場を移したいと言ったり
手当てをもらうため色々細工したり嘘ついたりしているようです。

入居前に喧嘩で会社を辞め(その際会社都合で退職)すぐ失業保険をもらい
仕事を紹介しても「まだ働く気にならない」と言って、
失業者援助手当てのようなものを市からもらい現在は生活保護のお金を
もらっているので全く働きに行く気力が無いようです。

虚偽の申請でそう簡単に生活保護手当は受理されるのでしょうか?
どう見ても健康体ですし、雇用されないような年齢でもないはずなのに。
「世の中大変だけど誰もが生活のために働いてるのだから」
と彼にはさりげなく言ってみたりしますが、手当てというお金に
味をしめてしまったのかコツコツ働く気が起きないそうです。

うちは家賃を頂ければ良いと一時は割り切ったのですが
税金から支払われる彼の生活費、それも嘘で受理された
生活保護手当と思うと気持ち複雑です。
>虚偽の申請でそう簡単に生活保護手当は受理されるのでしょうか?

うん。でも、受給し続けるのは困難みたいネ。
失業保険の受給日について。
12月の末日に会社都合により、二年務めていた会社を退職します。
失業保険をもらうのですが、二月中旬に私用により、住民票のおかれている
管轄のハローワークに行くことができません。
受給日は必ず行かなければいけないと聞きました。
2月の10~19を外して受給日を設定するには、いつハローワークに失業保険の申請を
しに行けばいいでしょうか?
知識不足のため、見当違いな質問でしたらすいません。
ハローワークへ来所するのは、28日毎と考えれば良いので、1月13日から1月20日までを外せば、大丈夫そうです。
ただ、手続きは早い方がいいですが、10日間も私用で動きが取れないとなると、求職活動実績が2回以上必要になりますので、それを達成しない場合には、給付は受けられません。
国民年金を払い続けるか、旦那の扶養に入るか、どちらが得ですか?
年金の件、無知の為お手数ですが教えてください。

現在、30歳の専業主婦です。
21歳から29歳まで一般企業の正社員(厚生年金)で働いていましたが昨年退職しました。
その後、失業保険を受給していたので、その間は国民年金を払っていました。
4月で失業保険の給付期間が終わる為、
旦那の会社(厚生年金・社会保険)の扶養に入ろうと思っていたのですが
会社の担当の方に

「扶養に入るのは保険だけにして、国民年金は払い続けた方が将来もらえる額が全然違うから、
国民年金のままの方がいいんじゃないか?」

と言われました。

4月分から国民年金は毎月15000円支払うので
今の家の家計だと結構厳しいです。
私は、出来たら扶養に入って国民年金は支払いたくないのですが
そんなに将来もらえる額が違うのでしょうか?

このまま国民年金を払い続けるか、
旦那の扶養に入って国民年金は払わないか、

どちらが得か教えてください。

※私が今後、厚生年金のある会社に再就職する可能性もあるのですが
とりあえず今回の質問ではスルーさせてください。
担当者、無知ですねぇ
そんな基本的なことを知らないなんて、本当に社会保険担当者なんでしょうか?(苦笑)

既に回答ついてますが、自分で国民年金を払い続ける(第1号被保険者)のと、ご主人の扶養になる(第3号被保険者)は、全く同じ立場ですよ(年金に扶養の概念はありませんが、分かりやすくする為にあえて用いました)

つまり、サラリーマンの妻は国民年金保険料を払わずとも、第3号被保険者の手続きをしておけば「国民年金加入とみなされる」わけです
なので、将来受給できる年金額は同じなわけで、今無職なら保険料を払う意味は全くありませんね
仮にいずらまた働いて厚生年金に加入するとしても、それまでは第3号でいる方が「絶対的に」得です

この制度は、まだ女性が社会進出する前の「専業主婦多数時代」のもので、現在においては不公平感があり論議されてはいますが、制度がある以上活用しない理由は皆無です

おそらく担当者が言いたかったのは、例えば質問者様がパートか何かで働いていて、会社で社会保険に加入(厚生年金)できるなら、扶養枠内(年収130万以下)であっても、第3号ではなく厚生年金に加入した方が将来得になる可能性がある…ということだと思います

勘違いだったとしても、会社で社会保険を担当する立場としてはあまりに勉強不足で、こんな初歩的なことはそこらへんの主婦だって知っていることなので、その担当者はあまり信頼しない方がいいと思います
深読みすれば、ただ単に手続きが面倒くさいだけで嘘言ってるんじゃないの?ってくらいありえないアドバイスです

質問者様の年金手帳をご主人の会社に提出し(基礎年金番号が手続き時に必要となります。手続き後はすぐ返却されます)「第3号被保険者の手続きをして下さい」とハッキリ伝えて下さい
そして、約1ヶ月後くらいに、年金ダイヤルか年金事務所に出向き、きちんと第3号の手続きがされているかご自身で確認して下さい(すぐ確認しても、第3号はコンピューターに反映されるまで時間がかかります。特に今の時期なら1ヶ月以上かかるかもしれません)

ご自分の年金は、ご自分で正しい知識を持って、正しく手続きを行って、ご自分で守って下さいね
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