失業保険の給付について教えてください。
ここで何度か質問したのですがみなさん回答がちがうのでお願いします。
失業保険の給付の延長手続きですが
これは退職した次の日の一ヶ月後から一ヶ月間ですよね。
そうだというひとと、いや、退職した日の一ヶ月間だというひともいます。
信用していないわけでは決してないのですが
あまりにもみなさんそれぞれの回答が違うので・・・
よろしくお願いいたします。
ここで何度か質問したのですがみなさん回答がちがうのでお願いします。
失業保険の給付の延長手続きですが
これは退職した次の日の一ヶ月後から一ヶ月間ですよね。
そうだというひとと、いや、退職した日の一ヶ月間だというひともいます。
信用していないわけでは決してないのですが
あまりにもみなさんそれぞれの回答が違うので・・・
よろしくお願いいたします。
延長の手続は、職業に就けない状態が継続30日を超えた日から1ヶ月以内に、受給資格者証と受給期間延長申請書を公共職業安定所(通称ハローワーク)に提出します。これにより本来の受給期間に働くことのできない日数分(最大3年を限度)を加えた期間が受給期間となります。
ハローワークの求職活動について質問があります。
質問なのですが、私は今まで勤めていた会社を辞め公務員になるために勉強しています。
そこで失業保険をいただくためにハローワークに行っているのですが、就職する気がないので求職活動に困っています。公務員を目指しているというのは求職活動に入るのでしょうか?ちなみに予備校に通っています。
もう一点。認定日までに求職活動を三回しなければならず一回はセミナー参加でなんとかなるのですが、その後はどうしたらいいかわかりません。ネット検索だけでも求職活動とみなされると聞いたのですがどうなのでしょうか?それは職安職員に聞きづらくてここで質問させていただきます。
その他就職する気がないが、求職活動をして失業保険をもらっている方いらっしゃりましたら教えてください。よろしくお願いします。
質問なのですが、私は今まで勤めていた会社を辞め公務員になるために勉強しています。
そこで失業保険をいただくためにハローワークに行っているのですが、就職する気がないので求職活動に困っています。公務員を目指しているというのは求職活動に入るのでしょうか?ちなみに予備校に通っています。
もう一点。認定日までに求職活動を三回しなければならず一回はセミナー参加でなんとかなるのですが、その後はどうしたらいいかわかりません。ネット検索だけでも求職活動とみなされると聞いたのですがどうなのでしょうか?それは職安職員に聞きづらくてここで質問させていただきます。
その他就職する気がないが、求職活動をして失業保険をもらっている方いらっしゃりましたら教えてください。よろしくお願いします。
以前その手続きをしたことがあります。
私は初回認定日前に再就職が決まったので
あまり覚えていませんが、サイトで検索したところ
各種国家試験の受験は求職活動に認定されるようですが
勉強をしているだけでは認められない可能性があります。
ハローワークで担当の方に相談をする、というのは
求職活動になるようなので形だけでも相談してみては
いかがでしょうか?
また、ハローワークや公的機関の求職支援セミナーに
参加するのも認定されます。
求人に応募まで行かなくても、求職に関する詳しい話を
企業に電話して聞いてみるというのも認定されるそうです。
認定日までの求職活動は検索だけでも求職活動となります。
ただし、現在は地域によっては検索だけでは求職活動と
みなされないところもあるみたいなので、やはり
同じ地域で手続きをしたことがある方(2005年9月1日以降)
やハローワークの方に聞いてみた方がいいかもしれません。
katanokeganinさん のおっしゃるとおりですね・・・
確かに就職の意思がある人が前提なので
受給資格自体ないかもしれませんね・・・
不正受給であれば、やめた方がいいですよ(T_T)
ばれたら3倍返ししなきゃいけないらしいです。
私は初回認定日前に再就職が決まったので
あまり覚えていませんが、サイトで検索したところ
各種国家試験の受験は求職活動に認定されるようですが
勉強をしているだけでは認められない可能性があります。
ハローワークで担当の方に相談をする、というのは
求職活動になるようなので形だけでも相談してみては
いかがでしょうか?
また、ハローワークや公的機関の求職支援セミナーに
参加するのも認定されます。
求人に応募まで行かなくても、求職に関する詳しい話を
企業に電話して聞いてみるというのも認定されるそうです。
認定日までの求職活動は検索だけでも求職活動となります。
ただし、現在は地域によっては検索だけでは求職活動と
みなされないところもあるみたいなので、やはり
同じ地域で手続きをしたことがある方(2005年9月1日以降)
やハローワークの方に聞いてみた方がいいかもしれません。
katanokeganinさん のおっしゃるとおりですね・・・
確かに就職の意思がある人が前提なので
受給資格自体ないかもしれませんね・・・
不正受給であれば、やめた方がいいですよ(T_T)
ばれたら3倍返ししなきゃいけないらしいです。
どなたか教えて下さいm(_ _)m
私は今、旦那の扶養に入りながら失業保険の申請をしていて、6月19日が認定日なので、
19日付けで扶養からはずしてもらったらいいのでしょうか?
それと、まだ病院には行ってないのですが、おそらく今、妊娠5週目で、6週目過ぎたころに受診しようと思っているのですが、妊娠証明書はだいたい9週以降にもらえますよね?
そうなると、6月19日付けで扶養からでて、健康保険、年金を払い、7月1日付けで扶養に戻る手続きをするのでしょうか?
よくわからない質問ですみませんが、よければどなたが教えて下さいm(_ _)m
私は今、旦那の扶養に入りながら失業保険の申請をしていて、6月19日が認定日なので、
19日付けで扶養からはずしてもらったらいいのでしょうか?
それと、まだ病院には行ってないのですが、おそらく今、妊娠5週目で、6週目過ぎたころに受診しようと思っているのですが、妊娠証明書はだいたい9週以降にもらえますよね?
そうなると、6月19日付けで扶養からでて、健康保険、年金を払い、7月1日付けで扶養に戻る手続きをするのでしょうか?
よくわからない質問ですみませんが、よければどなたが教えて下さいm(_ _)m
認定証の提出を求められませんでしたか?基本的にはハローワークに申請した日が資格喪失日です。
もし働けないことがわかり延長するのであれば、それを申請した日から入れると思います。
★補足★
いつ抜けても良いですが、ハローワークに受給の申請した日から資格喪失になります。
例えば6/1にハローワークいったらその日です。
6月中に貰えて扶養には入れれば、6/1から扶養に入る前日までの分を負担します(国保)
国民年金は月末で考えられるので、6月末に扶養に入っていれば支払わず、間に合わなければ6月分を支払います。
もし働けないことがわかり延長するのであれば、それを申請した日から入れると思います。
★補足★
いつ抜けても良いですが、ハローワークに受給の申請した日から資格喪失になります。
例えば6/1にハローワークいったらその日です。
6月中に貰えて扶養には入れれば、6/1から扶養に入る前日までの分を負担します(国保)
国民年金は月末で考えられるので、6月末に扶養に入っていれば支払わず、間に合わなければ6月分を支払います。
臨床心理士の資格取得を目指していますが大学院生活の学費、生活費に不安があります。
現役、OBの方、内情に詳しい方にアドバイスいただけたら幸いです。
私は26歳の男です。経済系の大学を卒業後、メーカーに三年間勤務し、今春臨床心理士の資格取得のため退職しました
地元に研究したい分野がある大学院があればいいのですが、地元ではなく、遠方(中央)の大学での生活も視野に入れています。
企業にいたときの少ない貯金と失業保険を受験の資金にしようと思っています。
大学院生活はアルバイトと、奨学金がメインになると思いますが、難解な学問でしょうし学業に専念しなければならないだろうと思います。
①アルバイトができるのか?あるとすればどのようなアルバイトがあるのか?
②実際の二年間の進行はどのように行われるのか?生活のリズムも気になります
③周囲の援助なく生活できるのか不安です。(両親には金銭面では頼れません)
4冊ほど参考になりそうな書籍を購入して読んでみましたが、そのあたりの記述は少なかったため、質問します。
企業の厚遇を蹴ってやり遂げようときめた進路です。できれば金銭的なことで挫折したくありません。
備える必要があればしばらく貯金するために合格してから働こうとも考えています。
私が臨床心理、心理関係の仕事を考えるのは、両親の症状が動機なのですが
地方在住のためカウンセリングなどの手法に頼ることができず、両親は辛そうで、日によっては見ていられないほどの状態のときもあります。(父はまだ快方にむかっていません)
臨床心理士、カウンセラー、心理相談の方の活動の実態はまだよく知りませんが、両親の発症当時に私が受けたイメージは医療と同様の地域格差です。全国的に不足しているのかもしれませんが・・
資格の更新と、研究論文の発表を考えるとやはり中央にいるほうがよいのか?とも考えますが実際はどうなんでしょうね
動機としては両親のことがありますが、研究したい内容、興味がある研究は多様で活動を絞りたくありません。
広く深く勉強したいと思っています。
忙しいお仕事、研究とは思いますが、もしこの質問が目に留まれば、何か一言いただければ幸いです。
現役、OBの方、内情に詳しい方にアドバイスいただけたら幸いです。
私は26歳の男です。経済系の大学を卒業後、メーカーに三年間勤務し、今春臨床心理士の資格取得のため退職しました
地元に研究したい分野がある大学院があればいいのですが、地元ではなく、遠方(中央)の大学での生活も視野に入れています。
企業にいたときの少ない貯金と失業保険を受験の資金にしようと思っています。
大学院生活はアルバイトと、奨学金がメインになると思いますが、難解な学問でしょうし学業に専念しなければならないだろうと思います。
①アルバイトができるのか?あるとすればどのようなアルバイトがあるのか?
②実際の二年間の進行はどのように行われるのか?生活のリズムも気になります
③周囲の援助なく生活できるのか不安です。(両親には金銭面では頼れません)
4冊ほど参考になりそうな書籍を購入して読んでみましたが、そのあたりの記述は少なかったため、質問します。
企業の厚遇を蹴ってやり遂げようときめた進路です。できれば金銭的なことで挫折したくありません。
備える必要があればしばらく貯金するために合格してから働こうとも考えています。
私が臨床心理、心理関係の仕事を考えるのは、両親の症状が動機なのですが
地方在住のためカウンセリングなどの手法に頼ることができず、両親は辛そうで、日によっては見ていられないほどの状態のときもあります。(父はまだ快方にむかっていません)
臨床心理士、カウンセラー、心理相談の方の活動の実態はまだよく知りませんが、両親の発症当時に私が受けたイメージは医療と同様の地域格差です。全国的に不足しているのかもしれませんが・・
資格の更新と、研究論文の発表を考えるとやはり中央にいるほうがよいのか?とも考えますが実際はどうなんでしょうね
動機としては両親のことがありますが、研究したい内容、興味がある研究は多様で活動を絞りたくありません。
広く深く勉強したいと思っています。
忙しいお仕事、研究とは思いますが、もしこの質問が目に留まれば、何か一言いただければ幸いです。
まず、臨床心理学は知的理解と同時に、自分の経験に基づく内的理解も必要です。
大学院では、文献を読むのと並行してボランティアをし、知識の定着化をはからないと使えません。
臨床心理士になることは簡単だけど、取得後が何十倍も大変なんです。バイトしてる暇あるなら、ボランティアいったほうがいい。ケースも持たされるし、院生活は想像以上に大変ですよ。あと、臨床心理士についてもろもろ知らなすぎです。それなのに会社止めるなんて…、知ってからで辞めるべきです。
辞めた真意はわかりませんが、浅はかとしか言えない
大学院では、文献を読むのと並行してボランティアをし、知識の定着化をはからないと使えません。
臨床心理士になることは簡単だけど、取得後が何十倍も大変なんです。バイトしてる暇あるなら、ボランティアいったほうがいい。ケースも持たされるし、院生活は想像以上に大変ですよ。あと、臨床心理士についてもろもろ知らなすぎです。それなのに会社止めるなんて…、知ってからで辞めるべきです。
辞めた真意はわかりませんが、浅はかとしか言えない
すみません、失業保険と傷病手当について質問です。
今年(2010年3月)退職し、現在 失業手当を受給しています。
退職希望提出時(昨年10月)の理由は、寿退社だったのですが、
その後 破談となってしまいました。
ただ、体調不良もあったため そのまま退職し、現在に至ります。
そこで 質問なのですが、私の場合『就労不能』の医師の診断があれば、
傷病手当を受給する事は可能でしょうか?
その場合の窓口は、どこになるのでしょうか?
現在、社会保険の任意継続をしていますが、
退職理由が 国民健康保険の保険料減額対象にあたるため、
保険料だけを考えると、
国保の方が社保よりも 5000円/月安くなります。
ただ、国保の窓口の方に聞いたところ
「国保に傷病手当の制度は無い」と言われてしまいました。(+_+)
傷病手当を受けられるのであれば、
社保の任意継続を続けた方が 総合的に見ると得…と言うことになるのでしょうか?
何方か、詳しい方 回答をお願い致します。m(_ _)m
今年(2010年3月)退職し、現在 失業手当を受給しています。
退職希望提出時(昨年10月)の理由は、寿退社だったのですが、
その後 破談となってしまいました。
ただ、体調不良もあったため そのまま退職し、現在に至ります。
そこで 質問なのですが、私の場合『就労不能』の医師の診断があれば、
傷病手当を受給する事は可能でしょうか?
その場合の窓口は、どこになるのでしょうか?
現在、社会保険の任意継続をしていますが、
退職理由が 国民健康保険の保険料減額対象にあたるため、
保険料だけを考えると、
国保の方が社保よりも 5000円/月安くなります。
ただ、国保の窓口の方に聞いたところ
「国保に傷病手当の制度は無い」と言われてしまいました。(+_+)
傷病手当を受けられるのであれば、
社保の任意継続を続けた方が 総合的に見ると得…と言うことになるのでしょうか?
何方か、詳しい方 回答をお願い致します。m(_ _)m
>私の場合『就労不能』の医師の診断があれば、傷病手当を受給する事は可能でしょうか?
傷病手当金は、私傷病により労務不能の被保険者に対して支給されるものです。一方、現在失業手当受給中とのことなので、現在は労務可能な状態ある訳で、傷病手当金は受給出来ません。一旦、失業手当を受給した場合は、失業手当の延長手続きをしても傷病手当金は受給出来ません。なぜなら、退職後、一度労務可能な状態になっているため、下記3.の要件をみたさなくなります。
参考までに退職後も傷病手当金を受給出来るための条件を下記の記入します。
1.退職時に1年以上継続して健康保険の被保険者であること。
2.在職中に傷病手当金を受給しているか受給要件を満たしていること。
3.退職日以後も在職中から引続き傷病により労務不能の状態であること。
4.退職時に傷病手当金の支給が開始されてから1年6ヶ月未満であること。
なお、健康保険法の改正で、平成19年4月以降は、任意継続しても傷病手当金を受給出来なくなりました。
傷病手当金は、私傷病により労務不能の被保険者に対して支給されるものです。一方、現在失業手当受給中とのことなので、現在は労務可能な状態ある訳で、傷病手当金は受給出来ません。一旦、失業手当を受給した場合は、失業手当の延長手続きをしても傷病手当金は受給出来ません。なぜなら、退職後、一度労務可能な状態になっているため、下記3.の要件をみたさなくなります。
参考までに退職後も傷病手当金を受給出来るための条件を下記の記入します。
1.退職時に1年以上継続して健康保険の被保険者であること。
2.在職中に傷病手当金を受給しているか受給要件を満たしていること。
3.退職日以後も在職中から引続き傷病により労務不能の状態であること。
4.退職時に傷病手当金の支給が開始されてから1年6ヶ月未満であること。
なお、健康保険法の改正で、平成19年4月以降は、任意継続しても傷病手当金を受給出来なくなりました。
失業保険の申請期限について教えて下さい。
08年9月30日付けで退職しまして、会社がなかなか離職票をくれずに数100km先の本社まで取りに来いの一点張りで揉めていたので
すが
なぜか09年4月10日頃にいきなり家に郵送されてきました。
その時は申請に行けない状況で今週行こうと思い
裏面を読んでいたところ、申請は退職日から半年みたいに書いてあります。
これは09年4月1日または09年3月31日までに申請しなきゃならないって事なんでしょうか?
誰でも知ってる大企業なのに社員の扱いが最低な会社です。
特に退職者が決まった人間はゴミ扱いです。
なのでもし半年までだったら4月過ぎてから郵送して来たのも納得出来ます。
無知で申し訳ありません
よろしくお願いします。
08年9月30日付けで退職しまして、会社がなかなか離職票をくれずに数100km先の本社まで取りに来いの一点張りで揉めていたので
すが
なぜか09年4月10日頃にいきなり家に郵送されてきました。
その時は申請に行けない状況で今週行こうと思い
裏面を読んでいたところ、申請は退職日から半年みたいに書いてあります。
これは09年4月1日または09年3月31日までに申請しなきゃならないって事なんでしょうか?
誰でも知ってる大企業なのに社員の扱いが最低な会社です。
特に退職者が決まった人間はゴミ扱いです。
なのでもし半年までだったら4月過ぎてから郵送して来たのも納得出来ます。
無知で申し訳ありません
よろしくお願いします。
退職に関する書類を郵送するのは、コストがかかるため、嫌がる会社もあり得ます。郵送希望なら、返信用封筒(切手貼付済み・宛て先記入済み)をご自身で郵送にて請求していれば、済んだ話ではないかと思われます。
大会社であれば、本社や本部の窓口に行かなくても、質問者様が可能な範囲での地域や地区での受取(営業所・支社・支店・地域や地区の本部・同企業の他の事業所)でも可能な場合があります。担当者の所属や名前を伺っておくだけで、可能な場合もあります。今更手遅れですが。
補足の回答としては、無理です。次の会社への引継ぎは、即時アルバイトなどを含む、雇用保険に加入できる会社であれば、可能な場合もあります。
大会社であれば、本社や本部の窓口に行かなくても、質問者様が可能な範囲での地域や地区での受取(営業所・支社・支店・地域や地区の本部・同企業の他の事業所)でも可能な場合があります。担当者の所属や名前を伺っておくだけで、可能な場合もあります。今更手遅れですが。
補足の回答としては、無理です。次の会社への引継ぎは、即時アルバイトなどを含む、雇用保険に加入できる会社であれば、可能な場合もあります。
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